首用製品は、首や胸の肌に密着するように装着して下さい。
「シリコン製リング首用」は、強く引っ張りすぎると破損する恐れがありますので、装着時には伸ばしすぎないようにして下さい。
シリコン製品や塩化ビニル製品は、汚れが気になったら、水またはぬるま湯で洗って、自然乾燥して下さい。
一方、布製品の場合には、水またはぬるま湯に10～20分程度漬けた後、軽く手で汚れを落とし、自然乾燥して下さい。
各製品ともに、包装材が劣化するまで使用可能です。

布製品は、マジックテープを調整して、足首上部付近で肌に密着するように適当な強さで装着して下さい。装着後むくみがとれて隙間が出てくる場合には装着をし直して下さい。
シリコン製品は、足先から転がすようにして、くるぶしの上まで入れた後、くるぶしに掛かるように装着して下さい。
塩化ビニル製品は、くるぶしに掛かるように装着して下さい。
シリコン製品と塩化ビニル製品は、肌あるいは靴下の上から装着して下さい。
シリコン製品や塩化ビニル製品は、汚れが気になったら、水またはぬるま湯で洗って、自然乾燥して下さい。
一方、布製品の場合には、水またはぬるま湯に10～20分程度漬けた後、軽く手で汚れを落とし、自然乾燥して下さい。
各製品ともに、包装材が劣化するまで使用可能です。

布製ベルトは、マジックテープを調整して、手首のくるぶし上部の肌に密着するように適当な強さで装着して下さい。装着後にむくみがとれて隙間ができる場合には装着し直して下さい。
シリコン製リングは、手先から転がすようにして、手首の上まで入れた後、手首のくるぶしに掛かるように装着して下さい。血流障害を起こす可能性がありますので、腕の上部で強く装着することは止めて下さい。
布製脱着器付リング製品および塩化ビニル製脱着器付リング製品は、手首のくるぶしに掛かるように装着して下さい。
シリコン製品や塩化ビニル製品は、汚れが気になったら、水またはぬるま湯で洗って、自然乾燥して下さい。一方、布製品の場合には、水またはぬるま湯に10～20分程度漬けた後、軽く手で汚れを落とし、自然乾燥して下さい。
各製品ともに、包装材が劣化するまで使用可能です。

布製ベルトは、マジックテープを調整して、腰骨付近において肌着の上から、または直接肌の上に密着するように適当な強さで装着して下さい。
一方、シリコン製脱着器具付リングは、腰骨付近において肌着の上から、または直接肌の上に密着するように適当な強さで装着して下さい。
シリコン製品や塩化ビニル製品は、汚れが気になったら、水またはぬるま湯で洗って、自然乾燥して下さい。
一方、布製品の場合には、水またはぬるま湯に10～20分程度漬けた後、軽く手で汚れを落とし、自然乾燥して下さい。
各製品ともに、包装材が劣化するまで使用可能です。

マジックテープを調整して、ふくらはぎ（脹ら脛）の上部において湾曲面を下にして、直接肌の上に密着するように適当な強さで装着して下さい。
汚れが気になったら、水またはぬるま湯に10～20分程度漬けた後、軽く手で汚れを落とし、自然乾燥して下さい。包装材が劣化するまで使用可能です。

二つのアジャスターによって作られた大きな二つのわっか（輪）を合わせて、足先から入れ、膝の上下まで移動させます。
その後、装着例のように、アジャスターの位置を調整して膝上と膝下に適当な強さで装着して下さい。
装着後、下にずれるようでしたら、アジャスターの位置をずらして調整をし直して下さい。アジャスターが動きにくいときには、水を少しつけて下さい。
アジャスターの位置は、膝の外側（装着例）でも内側でのどちらでも結構です。装着具合の良い方にして下さい。
汚れが気になったら、水またはぬるま湯で洗って、自然乾燥してから、使用して下さい。

黒玉のついているシートを剥がして、肩痛、首痛、脚痛、膝痛、眼精疲労、腱鞘炎、腕痛、関節痛などがひどい場合に、指圧によって最も痛いところに貼って下さい。
同封しております説明書に、肩・腰・膝の痛みの時に「はる王」をはるための最適なツボの位置を示しておりますので、参考にして下さい。
「はる王」は、他のメタルメガ炭素健康製品と併用していただくと、一層の効果があります。
このシートは１週間貼っていても被れませんので、長期間使用が可能です。本体の黒玉は、半永久的な効力がありますので、使用後にこの黒玉を剥がして、替えシートに付けて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　再度使用することができます。